全粒粉をパンに入れるメリットやデメリット

全粒粉のメリット

メリットは、やはり豊富な栄養素を手軽に取れるということでしょう。食物繊維が多いことはよく言われていますが、では他の栄養素ではどの程度の違いがあるのでしょうか。一般的な小麦粉と比較してみます。

100gあたり

エネルギー炭水化物食物繊維脂肪タンパク質ビタミンB1ビタミンB2ビタミンE鉄分
全粒粉341kcal71.95g10.8 g2.4g13.240.510mg0.167mg0.73mg3.4mg
小麦粉365kcal76.33g2.7g0.97g10.35g0.12mg0.04mg0.07mg1.19mg

エネルギー量は全粒粉が少なく、さらに食物繊維、ビタミンBなどその他の栄養素も全粒粉が高い数値となっています。これが、ヘルシーでありながら栄養が高いと評価されている全粒粉です。

全粒粉のデメリット

デメリットは、どうしてもそれだけでは摂取しづらいという点でしょうか。パンを始め、お菓子、クッキーなどと混ぜ合わせて使われる全粒粉ですが、どうしても全粒粉の量を多くすればそれだけ他の素材も自ずと多くなってしまいます。

色合いも茶褐色がかった感じになってしまいます。また全粒粉の素材としての比率は小麦粉に対して半分、できれば一人前で少なくとも100グラムは欲しいところです。

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